実録!?三児の母になるあたしの日々精進物語ww

2016年4月3人目の妊娠が発覚っ!?突然のコウノトリの飛来に戸惑いつつ、現時点で二児の母として。そしてこれから三児の母になる為に日々精進する様をお送り致します

急展開…妊婦生活に不穏なピリオド3

そういえば今日はモンキーちゃんのSLSツアー初日の松戸の日ですね!

まぁ今回のツアー、申し込んだ松戸と群馬落ちたので未練はタラタラですが、今となっては神様の思し召しだったのだろうと諦めがつきます。


だって今も不穏の図中にいるのでっ

(T_T)…さて、3話目です。



妊娠高血圧症候群と診断を受けたわたくし、なぁなぁですが…

その前の週の話….


息子が高熱にさらされ、早一週間が経とうとしていました(-。-;

夜間問わず38〜40度台の熱が続き、町医者、町外、耳鼻咽喉科、大学病院と4箇所を点々とし最後の大学病院でマイコプラズマと判明し、3日飲めば7日効果が持続するという抗生物質を頂いて帰ってきておりました。

が。しかし…

まったく効く気配がなく(-。-;

むしろ、夜になると咳が酷くなり呼吸困難になるのではないかというほどになり、翌日にまた大学病院を受診しました。すると医師から

「今年のマイコプラズマは先に出した抗生物質が効かないタイプがあってね…それかなぁ〜…」

っと….そんなんあるんかいな

Σ(゚д゚lll)

レントゲンを撮り再度受診すると

「肺の一部が潰れてるね…肺炎になってます。大部屋と個室希望ありますか?脱水もあるから今から点滴してそのまま入院してもらうから、夜間付き添いできますか?」

っと…怒濤の3週間の幕開けでした。


旦那ちゃんに連絡し、その旨を伝えて、自分の会社にも電話をし休みを伝え、妹の保育園にお迎えが遅くなるのを伝え、息子の小学校に入院するのでどうすればいいかを伝え、うちに居るばぁちゃんにも息子がしばらく入院すると伝え…


久々に電話をフル活用しました。


とにかく、旦那ちゃんの仕事が終わり次第泊まり込みで付き添いしてくれるとのことだったのでお願いして、息子の身の周りの必要な物リストをメールして旦那ちゃんを待ちました。

息子も点滴で少しはマシになった物の苦しそうに咳き込む感じでした。もっと早くに気付ければ肺炎にならずに済んだのにと反省しました。


ここから4泊5日息子は小児科病棟でお世話になるのでした。

そして、不穏なピリオドは少しづつ、わたくしに狙いをさだめていったのであります…


続く